母の風邪をもらってから数日、体調は悪いけれど母の様子もよくないし、いろんなハプニングも続いて、睡眠時間は相変わらず4時間くらいの日々でした。
こんな調子だと、そのうち自分が倒れちゃうかも~?なんて思っていたとおり、ついに自分がダウンです。熱もでて動けなくなりました。
母には悪いけれど、しばらくほったらかしで休みました。
数時間たった頃、母がのぞきにきました。
母:「お休み中なの~?具合でも悪いの~?」
こんなときですが、私はとっさに“そうだ!これはお母さんに「自分は役立ったる」と思ってもらうチャンスだ”と思いました。
私:「う、う~ん。風邪ひいて熱あるみたい」
とても具合悪そうに(実際にも悪かったんですが)答えました。
すると案の定、母はすっかり看病モードです。
「熱はどうかしら」とおでこをくっつけ、「あったかくして、寝てなくちゃ」と布団をぽんぽん。
「病院に行ったほうがいいわね。○○先生に電話してみる。あ、迎えに来てもらおう」
私は「ありがとう」「お母さんのおかげで助かる」「やっぱり頼りになるね~」等々、感謝の言葉を連発しました。ちょっといい気分になったようです。
でもまぁ、そんな作戦は抜きにして、心配して手を差し伸べてくれるだけで、母の手はありがたく気持ちよく、とても癒しになりました。
「私なんか、もう何の役にもたたない」と最近母はよく言いますが、そんなことないのよお母さん。これだけでも十分!と思います。
コメント
私は介護準備していて思います
再び?親と向き合う年代に
なったんだと。
さまざまな関係者の人たちと
会話をすると
普段の私の仕事は限られた
人との接触だけ
もっと普段も愛情をもって
接しても良いのでは?
自分自身を省みています。
Takeさん、こんにちは。
私の親はもう亡くなりましたが、介護して見送って、初めてわかった親の一面もありました。介護は大変だったけれど、一生懸命やってまぁよかったなと思っています。人それぞれいろんな事情で介護したくても思う通りにはいかないこともあると思いますが、Takeさんもがんばってくださいね。