なんちゃってフランスパン!

なんちゃってフランスパンのパン生地は、バケットの生地作りと同じです。でもオーブンの関係上、サイズ的にも焼き方的にも、バケットにはなり得ません。だからできるのはこんなパン。

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でも、家で自分で食べるパンなんから、これで十分!自家製パンは小麦の風味いっぱいで、実は結構おいしいのです。

パン生地作りはオートリーズ法とオーバーナイト法というのを使っています。いろいろやってみた中で、最もしっくりくる作り方です。
オートリーズ法というのは、最初に小麦粉と水だけを混ぜて少しおき、なじませてからイーストと塩を加えて捏ね上げるという方法です。生地にしっとり感がでていい感じになるのが、やってみるととても実感できます。
オーバーナイトなのは、結果的にそうなってるだけで、前の日に仕込んで翌日焼く、というのが便利だからです。

ではその作り方!

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1.材料

    フランスパン用小麦粉    250g
    ドライイースト       0.75g
    ぬるま湯(イースト用)   25g
    ユーロモルト        0.5g

※フランスパン用小麦粉は、最近はもっぱらリスドゥル。値段も安めだし扱いやすくお手ごろです。
※ドライイーストは赤サフのホームベーカリー用。1袋3gを4等分すれば0.75gになります。
※少量のユーロモルトを正確に計量することは難しいけので、この量は結構アバウト。

2.作り方

1日目:生地作り

  1. ボウルに小麦粉を計り入れ、真ん中にくぼみを作って水を加えたら、
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    外側を崩しながら全体をまんべんなく混ぜ、一塊にする。
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    大きめのビニール袋にボウルごと入れて口を閉め、30分置く。
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  2. 30分の間に、ぬるま湯にユーロモルトを溶かし、ドライイーストを振り入れ10分くらい置いておく。

  3. 1の生地を真ん中がくぼみになるように広げて2を加え、
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    まわりで包み込むようにしながら混ぜる。だいたい混ざったら塩を加えてさらに混ぜる。
  4. 生地の外側を引っ張って中央に折りたたむような感じで、外側を真ん中にぐるぐる折り込んでいく。だいたい50回を目安に、生地が落ち着くまで行う。
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  5. 大き目のビニール袋に入れ、口を閉めて30分置く。
  6. 30分経ったら、表面に軽く粉を振り手の平で押さえてガス抜きしたら、外側を引っ張って中央に折りたたむような感じでぐるりと折りこみ、
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    丸くまとめてまた30分置く。

  7. 同じ作業を繰り返し、次は60分置く。
  8. また同じ作業をしたら、次は寒い場所か、なければ冷蔵庫に入れ10~14時間、2倍くらいの大きさになるまで置く。これで1日目は終了です!

2日目:成型~焼き上げ

  1. 生地の表面に軽く粉を振り手の平で押さえてガス抜きしたら、分割してまるめ、ベンチタイム。この間にキャンバスマットにひだひだを作っておきます。
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  2. 丸めていた生地を平たく伸ばしてから、両脇と前後を折りたたんでとじ目をあわせ、パンの形に成型する。
  3. パンマットのひだひだの間に生地を並べ、室温で30分~1時間ほど最終発酵させる。
    途中で時間を見計らってオーブンを温め始めます。天板も中に入れて温めます。
  4. オーブンが温まった頃、生地をパンマットからオーブンシートの上にそっと移す。
  5. 生地の表面に切れ目(クープ)を入れ、
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    霧吹きをかけて、オーブンに入れ20~30分かけて焼きあげたら、できあがり~!
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私のなんちゃってフランスパン作りはざっとこんな感じ・・・なんですが、問題点はいろいろあります。

まず、実家のオーブンレンジは最高温度が230度。しかも小さい!さらに決定的な欠点は、下火がとっても弱く上火が強いこと。パン作りにはそもそも向いていないんです。
この問題をどう解決するか・・・はフランスパンを家で焼きたい一般人はみ~んな悩んでいるようですが、私もいろんな工夫をしています。

そんな工夫については、また別の機会にしたいと思います・・・今回はここまで~!

☆ こんな長い話を最後まで読んでくださってありがとうございました! ☆