薬って怖いかもと思うこの頃

私の父は認知症から今では寝たきり、母も認知症が進んでもう自立した生活は無理・・・とそんな状況の中、この状態はもしかしたら薬のせい?・・・と思いはじめたこの頃でした。

そんなときに、「認知症高齢者への向精神薬 ガイドライン見直し」というニュースをみて「へぇ~!やっぱりそうなのかぁ!」と思いました。

・・・と、ここまで書いて中断してしまい、放置すること8日。

続きを書こうかと思って再度見てみると、ニュースの出所NHKオンラインからは、もうそのニュースが消されていました。ちょっと早すぎませんかね~?

でも、Youtubeでニュースが投稿されていたので、それで再度確認!

内容を要約すると、こんな感じです。

認知症の周辺症状(BPSD)に対し、向精神薬が使用されるケースは少なくないが、NHKが行った認知症専門医へのアンケートによると、回答者の66%351人が「前に受診していた施設で薬を投与され、寝たきりになるなどの副作用が出ていたケースがある」と回答した。
厚生労働省の研究班は、より安全な治療を行う必要があるとして、「かかりつけ医のためのBPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン」を見直した。

そのせいかどうか定かではありませんが、うちの父も向精神薬を使用されていたことがあります。その当時は、それが「進んだ対処法」として奨められましたから、そんなものかと思っていました。

でも、今日のタイトルの「薬って怖いかも・・・」はこのことだけではなくて、もっといろいろです。

数ヶ月前からの母の状態や、過去のいろんな出来事を振り返って父の場合を考えると、「もしかしたら間違った投薬(その前に間違った診断)のせいでこうなったのでは?」・・・と思えてしまうことがいろいろと出てきました。

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母のお薬を変更して2週間ほど経ちます。
認知症自体は改善されてはいないけれど、少なくとも意味不明なもうろう状態はなくなって食事もよく摂れているのが何よりです。
あのまま食べられない状態が頻繁にやってくるようだと、父と同じ道、「食べない→体力低下→ますます食べられない→末期的状況」をたどることになったのは間違いありません。